どうも骨飼です。
早速今回の開発記です!
シナリオパート作業中
シナリオパートを進めて行っています!
という、手順で進めております。
今回の期間ではこの部分のUIに大きく手を入れておりまして、こんな感じに修正を行いました。
修正方針としては以下のような感じです。:
視認性はだいぶ上がったかな、と感じております!
でも今比較画像作ってみると、元の画面もキャラクター全体が見える感じが良いので悩ましい……。
今回の開発では今のところは視認性を上げる形で進めて行こうと思います。
う~ん、でもせっかく全身描いたのが悔しいな……。サイズ感を考えずに先にキャラクターイラストを描いたのが良くなかったですね!反省です!
(でもキャラ絵描くのは楽しい&モチベーションになるので難しいところ……
バトルUIの調整
バトルのUIも少しずつモックから実際のものに切り替えて行ってます!
スキルのアイコン等も作成して、少しずつ形が見えてきました!
悪魔っぽい装飾を足しつつ作成…!UIに関しては何も知識が無いので本とか読みながらAdobeXDというソフトと対決し続けました。
要素としては変わってないけど、差し替えると雰囲気が変わってきますね。
ここからもう少し弄るとは思いますが、少しずつ完成形に近づいてきました!
ちなみに、毎回作るゲームに陰茎のゲージがあるんですけど、自分の深層心理にはそういう強迫観念があるのかな……。
先週のイラスト
Twitterに2週に1度アップしているイラストについて、アスモデウス・パニックでも使用しているゲームエンジンである、Unityを使って加工して動画を作成してみました!
元の絵
おしっこみせつけてくるひと pic.twitter.com/wnXVhCBbEJ
— 骨飼 (@bonenenene) 2022年2月27日
Unityで加工した絵
Cinemachine + ParticleSystem + PostProcessingStack v2 pic.twitter.com/moi2qoVREe
— 骨飼 (@bonenenene) 2022年2月27日
記載している通りUnityのCinemachine・Particle System+ PostProcessingStack v2という機能を使用して作成しました。
Unityはゲームエンジンであって、多分こういうことをやるツールでは無いと思うんですが、ゲームエンジンでエロ演出をつけることが出来たら、ゲーム内での再現・利用したゲームプレイも可能なのでは!?と思い、やってみました。
この演出をつけることでめっちゃ良くなった!って感じではないものの、やっぱり動画になると音という要素も加えられるのでインパクトが生まれる気がしますね。
演出の付け方に精通していけば今回開発しているゲームで無くとも、面白いことが出来そうな気はしたので、たまに気が向いたときに作っていこうと思います。
今回の開発記の〆
本当は2週間前にも更新しなきゃいけなかったのですが、ちょっと不調だったので見送りました!今年は継続が目標だったのに悔しいです!
ポケモンアルセウス、エルデンリング、トライアングルストラテジー、登山、旅行、食べ放題に行きたい等々、やりたいなと思う誘惑はたくさんありますが、ゲーム制作頑張っていきます~!
ちなみに書いててしっくり来なかったので、対話形式は今回は無しです!
それではまた再来週!