主人公のイラスト
主人公のアスモデウスのイラストを描きました。 えっちよりのゲームにしたいと思ったのでいつもより時間をかけてイラストを描いています。 まだまだ登場人物はいるので頑張ろう。 絵を描くのとゲームを作る部分の時間配分にいつも迷っています。どっちも進めないといけないんだけど、どっちかに集中するとどっちかがおろそかになってしまう気がします。 一気にゲーム部分を作って一気にイラストを描く形が良いのか、並行してやる形が良いのか。 モチベーションなどにも関わってきそうです。開発の進め方については、少しずつ検証と実験をしていこう。
こちらは攻略対象の予定のキャラクターです。 果たしてどんなキャラクターなのでしょうか。
こうやってブログに貼って一覧で見ると二人とも目つき悪いですね。 嫌なことでもあったのでしょうか。
作った機能
なんだかツールの作成や描画回りの導入ばかりやっていました……。 大事なことだとは思うけど、こればかりしてると完成に辿り着かないので、良い塩梅で切り上げたいところ。
今回試していたのはUnityのUniversalRenderPipeleneの2Dライト機能。 普通ライトを当てるのは3Dのオブジェクトだと思うのですが、この機能だと2Dのオブジェクトにも光を当てることができます。
2Dライトの実験中… pic.twitter.com/0XJsdb7rbg
— 骨飼 (@bonenenene) 2021年1月26日
これは実験中だけど、こんな感じ。 これを極めればイラストに影を塗らなくても済むかなって思ったんですが、世の中そんな甘くなさそうでした。 でもツールの力を使って演出的にリッチにできるものが増えることは良いことだと思うので、色々試していきたいです。
最近のこと
最近作業をしていたらあまりにも肩と肘が痛くなる日々が続いていて、整体に通っていたのですが、根本的な改善が望めなかったので、キーボードを分離型のキーボードにしました。
今まで2000円くらいのキーボードを使ってた身からするとかなり大幅なグレードアップでした。 このキーボードの導入により無事、肩の痛みはある程度軽減されました。 ガンダム操縦してる感じの操作感も気に入っています。 ただ、、自分のホームポジションがしっかりしていなかったことや独特の操作感に伴う入力ストレスも結構あり……。 何年パソコンやってんだって感じですが、今更タイピングソフトでタイピングの練習しています。
入力ストレスがあるとブログなどにも思ったことを思うように書けないってことは面白い気付きでした。 技術が無いと表現をするハードルが一段階上がるってことを象徴しているようだ。 自分が使うツールくらいは手指のように使えるようになりたいですね。